小さな命に寄り添う医療- Compassionate care -

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

動画で分かるフレンズ

ラオスでは25人に1人の子供たちが、
5歳の誕生日を迎えることができない(※)

※UNICEF Data Warehouse 2020年5歳未満児の
出生数1,000人あたりの死亡率をもとに算出

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遠い医療を身近なものに

活動レポート一覧

冬募金キャンペーン マンスリーサポーター募集 身の回りにあるものも支援となる

イベントEvent

私たちの取り組みOur Mission

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANの使命は、
医療を受けることが困難なアジアの子供たちが、安心して健康を託せる環境をつくること。
「医療」「教育」「予防」を活動の柱とし、小児病院をつくり、現地の医療従事者を育て、
病気の予防活動を行います。やがては現地の人々の手で病院運営がなされるように導きます。

活動について Our Project

ラオ・フレンズ小児病院プロジェクト

2015年の開院以来、のべ10万人以上の子供たちを治療。
将来的にはラオス人の手で病院を運営できるよう、
人材育成にも力を注いでいます。

アンコール
小児病院プロジェクト

1999年に開院。
2013年には現地化を果たし、
現在はカンボジア人が主体となって
運営しています。

衛生・栄養教育
プロジェクト

農村部の子供たちに
健康診断や衛生教育、
村のお母さんたちが衛生指導者となる
研修等を実施。

始まりは、たった2ドルが払えず、目の前で亡くなった女の子でした

医療とは無縁だった、日本人写真家 井津建郎。
アンコール遺跡の撮影をきっかけに、
「現地の人が、自分たちの手で運営できる病院を」
という彼の強い想いと、
それを支えた世界中の人たちの想いがひとつとなって、
フレンズは誕生しました。

  • 活動地域

  • 患者数

  • 訪問看護

  • 支援金の使い道

支援・参加について Take Action

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANの活動は、皆さまのご協力により支えられています。
皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いします。

そのほかの方法で支援したい

活動レポートReport

  • 事務局のスタッフ等が、
    日々の活動の様子を
    お伝えします

  • 赤尾看護師が、
    ラオスでの活動の様子等を
    お伝えします

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