活動レポート

医療部を担うラオス人ディレクター誕生2023.06.06

ラオス

医療教育部長にAnnkham Thammaseng医師、医療部長にDorkeo Buapao医師が昇格しました。二人ともにラオ・フレンズ小児病院(LFHC)開院当初から医師として勤務してきたメンバーです。

 

Annkham医師とDorkeo医師は、院内で高い評価を得ていて、思いやりのあるケアの意味を理解し、学び、そして向上心を持ち続けるという強い願望をもっているスタッフです。

 

Annkham医師(写真下)は、病棟で小児科医としての日常業務を行いながら、LFHCの臨床医に対するすべての医療教育、県や郡の医療従事者への外部トレーニング等、医療教育に関わる部分を担います。外部トレーニングは、保健局やラオスで活動する他の組織と協力し、郡病院や保健センターで提供される医療水準の向上に重点を置きます。

 

 

Dorkeo医師(写真下)は、James Cush医師(駐在外国人スタッフの医療部長)とともに病院の医療部門をリードしていきます。また、Dorkeo医師は、院内でラオス各地の県レベルのスタッフに対して実施する全国的な栄養失調に関するトレーニングを担当する重要な役割を担います。

 

 

Annkham医師とDorkeo医師の昇進は、昨年2月にMaly Chittapai看護師がLFHC初のラオス人看護部長に昇進したことに続くものです。このようなラオス人スタッフの昇進は、将来的なLFHCの現地化に向けた長期的な持続可能な戦略の一つです。また、部長職に就いた3人のラオス人スタッフが女性であることは、LFHCの男女平等へのコミットメントを強調するもので、彼女たちの活躍をとても誇りに思います。

 

イベントEvent

活動レポートReport

  • 事務局のスタッフ等が、
    日々の活動の様子を
    お伝えします

  • 赤尾看護師が、
    ラオスでの活動の様子等を
    お伝えします

最新情報をチェックFollow