3か月間の超音波研修を終えて2024.04.19
ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)の栄養・開発マネージャーであるサイ・ハー医師が、茨城県立こども病院での3ヶ月間の超音波研修を終え、先日ラオスへ帰国しました。
LFHCに超音波検査に熟練した臨床医がいることは、様々な面においてとても重要な意味を持ちます。超音波検査は、放射線被ばくを伴わずに迅速かつ正確な診断を可能にし、現地スタッフが専門知識に加え小児超音波検査の技術を身につけることで、小児に合わせた検査が可能となり、診断精度の向上や院内で自分たちの手によって持続的に検査が行える環境を整えていくことに繋がります。
小児超音波に興味があり、今回の研修にすぐさま手を挙げたサイ・ハー医師。
知りたかったことを知り、理解したかったことを理解する。「学びたい」という意欲が結果に表れ、3ヶ月間の研修でのサイ・ハー医師の成長は著しく、先生方からお褒めの言葉をたくさんいただき、また、高く評価していただくことができました。この経験をラオスの子どもたちの診療に活かすこと、また、他のスタッフへ知識及び技術を共有することでLFHCのこれからの発展に繋がることを切に願います。
今回の研修にあたりご尽力いただきました茨城県立こども病院の東間先生、惜しみなくご指導して下さいました浅井先生、弘野先生をはじめとするチームの皆さまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。