クラウドファンディング応援企画:フレンズトーク#42025.11.25
チャリティ 終了
写真家の“想い”が生まれる場所 - ラオスからのメッセージ -
12/1(月)20:00~21:00

クラウドファンディング応援企画「フレンズトーク」第4回目、12月1日(月)に開催決定!
『私は赤尾和美看護師を『同志』と思っています。
赤尾看護師を撮り始めて早 17 年。
彼女の変わらぬ情熱と医療活動をぜひ応援していただけたらと思います。(一部抜粋)』
今回のクラウドファンディングへ応援メッセージを寄せていただいた、音楽フォトグラファーの内藤順司さん。当団体の代表である赤尾をカンボジア時代から追い、活動に同行し、撮影して下さっています。
音楽フォトグラファーという立場で、赤尾以外にも川原尚行医師(認定NPO法人ロシナンテス)、森本喜久男氏(クメール伝統絹織物研究所)、吉岡秀人医師(認定NPO法人ジャパンハート)を撮影されており、内藤さんが撮影される写真は力強くもあり、はかなさもあり。感情が揺さぶられるものばかりです。
今回のクラウドファンディング実施期間中にトークイベントに出演いただけないかご相談したところ、大変お忙しい中、快く引き受けてくださり、急遽、来週の月曜日に開催できることとなりました!音楽フォトグラファーとしての内藤さん、看護師として現場にいる赤尾、二人の対話をお届けします!リアルタイムでの参加が難しい方は、アーカイブ視聴でお申込み下さい。(後日アーカイブ動画のURLを共有させていただきます)
・ラオスの小児医療について興味がある方
・国際協力/国際医療に関わりたいと思っている方
・ラオスについて興味がある方
・アジアの地域医療について知りたい方
・支援がどんな形で使われているのか知りたい方
・写真の持つ力にに興味がある方
など、ぜひお気軽にご参加ください!
| 開催日 | 2025年12月1日(月) |
| 時間 | 20:00~21:00 ※時間が多少前後する可能性があります。ご了承ください。 |
| 場所 |
オンライン(Zoom) ※アーカイブ視聴申込の場合、共有に少しお時間をいただきます。予めご了承ください |
| 参加料 |
無料 |
お申込みは以下の申込フォームより、12月1日(月)12時までにお願いいたします。
画面越しとなりますが、楽しみにお待ちしています!
▼内藤 順司さんのプロフィール
内藤 順司(ないとう じゅんじ)
1959年生まれ。広島県広島市出身。
1980年より音楽フォトグラファーとして、浜田省吾、スピッツをはじめ、数多くのミュージシャンを撮影、オフィシャルフォトグラファーを務める。並行して自然環境に関する取材にも携わる。
2007年よりアフリカ・スーダンで医療活動を続ける川原尚行医師(ロシナンテス)の撮影、2008年よりカンボジア絹絣の復興と森の再生に尽力した森本喜久男氏(クメール伝統絹織物研究所)、アンコール小児病院で栄養失調児やHIVエイズ患者などの訪問看護活動を行う赤尾和美看護師の撮影、2012年よりミャンマーを中心にカンボジア、ラオスなど、アジア各地で医療支援を展開する吉岡秀人医師(ジャパンハート)の撮影を開始。現在も音楽、ドキュメンタリーの撮影を精力的に行っている。写真掲載、写真展、講演多数。
2010年 ロシナンテス『もうひとつのスーダン』
2012年 スピッツ写真集『言葉ははかない』
2015年 カンボジアIKTT写真集『いのちの樹』
2019年 ジャパンハート写真集『ONE SKY』
お問い合わせ先
認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
〒101-0031 東京都千代田区東神田1-14-11 ヤマダビル6F
Tel/Fax 03-6661-7558 | E-mail event@fwab.jp



















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